首のイボの治療費はどれぐらいか

顔と異なり、毎日見る部位ではないので、気が付いたら首のイボができていたということが少なくありません。首というのは、衣服などで擦れて毎日刺激を受けています。刺激により廊下が進み、細胞が増殖してできるのが首のイボです。イボにはウィルス性とそれ以外の2種類に大きく分かれますが、首のイボのほとんどは老人性と呼ばれていて、30代以降に多く発生するようになります。
首のイボは放置していても、自然に治ることはありません。取り除くためには治療を受ける必要があります。治療は皮膚科でできますが、治療内容によって治療費が大きく変わってきます。健康保険が適用されるのは、液体窒素を使った治療で、治療費の負担は4000円程度です。-200度という超低温をイボにあて、凍結することで取り除く方法です。イボの数が少なく、比較的小さなイボに対して行われる方法で、治療費も安いという特徴があります。
首のイボが大きくなると、液体窒素では対応できなくなります。1センチを超える場合は、レーザーによって根元から焼き切る治療法が適用され、治療費も2万円前後かかります。さらに大型のイボの場合は、手術が適用になり、3万円ほどかかるようになります。医師が適切な治療を診断してくれるので、自己診断せずに医師に相談してみましょう。首のイボがなくなることで、衣服の引っかかりがなくなるばかりか、見た目を若返らせる効果もあり、治療の効果は高いといえます。